ASOの講師は全員が現場経験者です。学校で学んだことが現場で発揮できるような教育に力を入れています。現場を知っている教員だからこそできる実践教育がASOにはあります。プロになるための教育をプロから受け、現場で求められる人材を目指します。
専門資格の取得は、世の中に自身の専門能力を示す証となります。 ASOは、上位級や難関資格を含め、高い合格実績を誇ります。
国家資格社会福祉士(実務経験1年要)
合格者数 全国第1位
2024年度実績 10名以上受験の短大・専門学校126校中 合格者数48名
国家資格精神保健福祉士(実務経験1年要)
合格者数 九州1位
2024年度実績 10名以上受験の短大・専門学校20校中 合格者数5名
国家資格介護福祉士
合格率100%
(26名/26名)
※2022年度日本人受験者の実績
文部科学省後援 一般社団法人 日本化粧品検定協会
日本化粧品検定3級
100%
(31名/31名)
※2023年診療情報管理士科実績
(一財)日本医療教育財団主催
医療事務技能審査試験(医科)
(メディカルクラーク)
92.3%
(12名/13名)
※2023年医療秘書・事務科実績
(一財)日本医療教育財団主催
医師事務作業補助技能認定試験
(ドクターズクラーク)
95.0%
(38名/40名)
※2024年診療情報管理士科実績
日本情報処理検定協会
文章入力スピード認定試験(日本語)
準2級以上
23名取得
※準2級は10分間に450文字以上
キーボード入力ができることを認定しています。
どんな検定試験にもまず挑戦!と決めていたからです
高校時代はまったく検定試験を受けたことがなく少し後悔していました。そのため専門学校では、どんな検定にもまずとにかく挑戦して多くの資格を取得し、将来にいかそうと決意しました。
宮崎/宮崎北高校出身
全員で合格しよう!という団結力を強く感じました
疑問点は先生や同じクラスの友達に気軽に相談し合って、すぐに解消。また、最難関と言われる試験に臨む際は、全員で合格しようと団結力がさらに強まり、励みになりました。
さらに上級の資格にも挑戦し医療に貢献したいです
在学中に取得した多くの資格を医療機関での業務にしっかりいかしながら、さらなる資格にも挑戦して自分の武器を増やしていきたいです。知識とスキルを磨き続けることで活躍の幅を広げ、幼少期から抱いていた、医療に貢献するという夢を叶えたいと思います。
ASOでは、多様な医療機関や100を超える福祉施設・事業所を持つ麻生グループや外部の優良施設での現場実習や医療福祉系グループ校との提携を通して学生を育成する教育連携に取り組んでいます。手厚い実習ができるように充実の実習環境を整えています。
麻生専門学校グループでは、各分野の専門知識・スキルに加え、全く別の分野の能力を身につけることができる学びを提供しています。学生自身の付加価値となる授業は、総合専門学校のASOだからできる特徴の一つです。
インテリアデザイン講座/コストアカウンティング/SPI入門・フランス語講座/eスポーツ・AI入門/課題解決思考/グループディスカッション/モデルスタジオ撮影/防災について など
※希望者選択式
多彩な学び方で
さまざまな学生を徹底サポート
多彩な学び方①
学校生活に不安を抱える学生が
安心してゆっくり慣れていく第二環境
学生の多様化が加速する中、日々の学習や生活に不安を抱える学生が、一時期学ぶ場所を変えることで、無理なく安心して学べることを目的としたフレックスクラスを設置。再び通常クラスでの学びを進めていけるように、専任のチューターや心理カウンセラーが全面的にサポートしていく体制をとっています。
多彩な学び方②
学生一人ひとりの個性や学習進捗を把握し、
個別にフォローアップ
入学から卒業までクラス担任制を導入しています。出席状況や身だしなみ、行動の変化など学生の日常に目を配り、学習状況はもちろん、体調や気分の浮き沈みなど小さな変化にもいち早く察知し対応しています。試験前や就職活動など、身近な相談役としてサポートできる体制をとっています。
麻生専門学校グループでは、幅広い視野のもと、
感謝心と志をもって行動できる人材
(グローバル・シティズン)の育成に力を注いでいます。
専門力を身に付けるだけでなく、
専門力を最大限発揮するために継続的かつ多角的に、
マナーの重要性や協働精神、
また相乗効果を生み出す組織力など、
社会人予備軍としての力を学校生活の中で学んでいます。
専門的知識・スキルを発揮するために
必要な土台となる人間性と
社会人スキルを育成する
麻生専門学校は、専門分野のスペシャリストとしての『知識』と『技術』の学びだけでなく、それらを発揮するために必要な人間性や社会人スキルなど、マインド(志)の教育を大切にしています。
グローバルシティズン・ベーシック教育
グローバルシティズン・ベーシック(GCB)は、3段階のプログラムで構成。GCB1では他者への思いやりや感謝の心を、GCBIIでは夢や志を学ぶことで自己成長につながる夢やビジョンを描きます。GCBIIIでは地域やアジアに目を向けながらリーダーシップを養成。さらに、海外研修を通じて国際的な視野を身につけるなど、麻生専門学校グループならではのプログラムでグローバル人材を育成しています。
GCB Ⅰ
責任感と他社への思いやりをカタチに表現する
感謝の心を持つことにより他者依存から脱却する
全学生対象
GCB Ⅱ
価値ある自分を認識し、
志を立てる
全学生対象
GCBⅢでは希望者を対象に選考を行い、「自らが立てた志に沿ってリーダーシップを発揮し、自ら行動する」というテーマのもと、九州経済界を牽引する方々の講話や第一線で活躍しているGCBⅢ卒業生との交流会、海外でのフィールドワークなどを行っています。
GCB Ⅲ
志に沿って
リーダーシップを発揮し目的に向かう
希望者から選抜
(株)麻生の会長も務める、麻生塾塾長の麻生泰氏による講演
LINEヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)/株式会社大林組/旭化成株式会社/GMOインターネットグループ株式会社/帝国ホテル東京/トヨタ自動車株式会社/全日本空輸株式会社/福岡市役所 他