麻生専門学校グループ

次世代の設計ソフトウェアBIMとは?

2017.11.20

第4回マロニエ学生BIM設計コンペティションにて最優秀賞を受賞

 

学生作品

BIMとは、Building Information Modeling (ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、2次元から3次元を作り出す従来の作図やCADとは違い、最初に3次元モデルを作り、そこからコストやさまざまなデータを取り出すことが可能となった建築業界の新しいワークフローです。

実際に施工時に使用される材料特性などの情報を使い、建物が建つ前にソフトウエア上で様々な動作確認ができます。

全国の大学・専門学校のなかでも学ぶことができる学校は数少なく、麻生建築&デザイン専門学校では“九州唯一のCAD専門学科を持つ”特性を活かし、いち早くBIMコースを設け、2015年4月から本格始動しています。

 

とちぎ建築プロジェクト2017・マロニエ学生BIM 設計コンペティション(主催:栃木県建築士事務所協会)は学生を対象とするBIM設計コンペティションで、大学・大学院・専門学校生なら誰でも応募できるため、BIMを学ぶ学生にとっての腕試しの場と言えます。 

今年度の課題は映画やTV撮影など多くのメディアで利用されている大谷石資料館ビジターセンターの提案を10日間で行うというもの。

 

本年、第4回の公募には71名のエントリーがあり、ファイナリスト13名の中、麻生建築&デザイン専門学校の学生が8名が選出され、(その中でも入賞枠6名中、5名が本校学生)建築CAD科1年 今村颯志さんが最優秀賞を受賞しました。

 

今後、BIM コースに関しては、今後他学科の学生も参加できるように検討し、環境面においても校舎全館Wi-Fi 環境整備やノートPC への移行など、勉強できる環境を今まで以上に整え、BIMが主流となる時代のニーズにしっかりと対応していく予定です。

 

 

とちぎ建築プロジェクト2017
第4回マロニエ学生BIM設計コンペティション
https://marronnier2017.wordpress.com/
麻生建築&デザイン専門学校
http://www.asojuku.ac.jp/act/