麻生専門学校グループ

採用支援、人材育成
すべてがオーダーメイドです

私たち就職専任スタッフは、様々な手法で、採用活動におけるご提案や人材要件のすり合せを実施しています。
また、みなさまの企業・業界のニーズに合わせた人材育成にも力を入れるため、在校生の進路希望状況、卒業生の進路状況は100%把握しています。これらすべては企業・業界へのオーダーメイド対応です。

採用支援

企業・業界のニーズに添った人材が採用できます。

Matching
  • 複数求人のご依頼にも細やかに対応させていただき、あらゆるニーズにお応えできる体制を整えています。
  • オンキャンパスリクルーティング(学内企業説明会・選考会)を実施しています。
    学生の集客や会場手配、当日の運営など当校にお任せください。
  • インターンシップ制度により、応募者の適性や人となりを実際の仕事現場でご覧いただけます。
Solution
  • ニーズに合わせ、低コストで実施できる効率の良い採用計画をご一緒にお作りします。
  • 求める人材を麻生専門学校グループの各校より推薦します。
  • 急募求人や経験者のみの中途求人は既卒者(OB・OG)の紹介でご提案します。
Sending
  • 学生や保護者の動向、地域性、業界動向など、他校や大学、大手人材会社が持ち得ない当校だけの細かな情報を提供します。
進路希望状況の把握
在校生の進路希望状況の把握はもちろんのこと、卒業生の進路状況も確実に把握しています。これは本校就職グループの特長です。細やかな対応ができるこの状況も、みなさまのべネフィッ卜のために行なっています。
学生進路希望状況把握率
100%
さらに卒業生進路状況把握率
100%

卒業生へのフォロー(スキルアップ講習による育成フォロー・就職先の把握など)を行なっています。

人材育成

企業・業界のニーズに添った人材を育成しています。

オーダーメイド人材育成システム

企業・業界のニーズに添った人材教育を徹底させます。

企業・業界のニーズを徹底的に分析し、
必要なスキルをカリキュラムに取り入れます。
それぞれの要件に合わせた
人材を輩出します。
継続的にニーズを分析します。

この有機的なサイクルが、人材面でのみなさまのベネフィットを実現します。

麻生専門学校グループでは、積極的に企業や組織、公的機関、教育機関との連携を進めることにより、常に業界のニーズを教育(カリキュラム)に反映させていきます。

企業・組織・公的機関との連携(認定・指定含む)
  • 一般社団法人 福岡県情報サービス産業協会 賛助会員
  • 一般社団法人日本旅行業協会 賛助会員
  • トヨタコミュニケーションシステムCATIAカリキュラム認定校
  • 公益社団法人 日本ブライダル文化振興協会 会員
  • shu uemura schools 認定校
  • NPO法人 日本ビューティ・コーディネーター協会 認定校
  • 一般社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会 法人会員
  • 北部九州自動車産業アジア先進拠点推進会議会員
  • 厚生労働大臣指定介護福祉士養成施設
  • 社団法人 コンピューターソフトウェア協会主催CAD認定校
  • 一般財団法人 日本語教育振興協会認定校 など

企業・業界のニーズに合わせたスキル教育(カリキュラム)にプラスして人間力の教育も行なっています。

当校の採用・育成に関する取り組みが文部科学大臣により
『職業実践専門課程』として認定されています

職業実践専門課程とは、職業教育の水準の維持向上を図ることを目的に専門学校の中でも専攻分野の実務に関する知識や技術、技能について企業や業界と連携し組織的な教育を行なっている課程にのみ与えられる文部科学大臣“初”の認定制度です。

「職業実践専門課程」に認定されるために必要な取り組み

❶ 企業等と連携したカリキュラム編成

各分野において積極的に企業や組織、公的機関、行政、教育機関との連携を推し進めています。各方面との連携を通して、常に業界のニーズを取り入れ、今業界で必要とされている人材像を把握し、実際の教育(カリキュラム)に反映させています。

100を超える企業・業界団体と連携

❷ 企業等と連携した演習・実習

企業や病院、施設等と協定を結び、学外実習や講師派遣を受けた学内演習などを積極的に実施しています。学生に業界と接する機会を提供することで、より実践的な職業教育を実現しています。

1,500を超える企業・医療機関・施設・団体等と連携

❸ 企業等と連携した教員の資質向上

教員の専門性や指導力を高めるための研修を、企業と連携し計画的に実施しています。専門分野の最新の実務知識や技術のほか、授業を実施していく指導力やマネジメント能力も修得し、授業の質を高めています。

❹ 学校運営・教育の可視化

学校の自己点検評価に加え、学校の教育や運営に関する評価について学校関係者(企業、業界団体、在校生の保護者、卒業生、高校の先生、地域住民の方)に参画していただき、学校運営の改善に努めています。