300,000円(全学科共通)
(単位:円)
学科 | 前期校納金 | 後期校納金 | 年間合計 |
---|---|---|---|
理学療法学科(昼間部) |
授業料530,000 施設・設備費300,000 合計830,000 |
授業料530,000 | 1,360,000 |
作業療法学科(昼間部) |
授業料530,000 施設・設備費300,000 合計830,000 |
授業料530,000 | 1,360,000 |
言語聴覚学科(昼間部) |
授業料530,000 施設・設備費300,000 合計830,000 |
授業料530,000 | 1,360,000 |
言語聴覚学科(昼夜間部) |
授業料450,000 施設・設備費250,000 合計700,000 |
授業料450,000 | 1,150,000 |
納付期限は、入学試験選考回によって異なります。
選抜回 | 入学金 | 前期校納金 |
---|---|---|
先行入試 | 10月9日(木) | 10月23日(木) |
第1回 | 11月6日(木) | 11月20日(木) |
各県入試 | 11月6日(木) | 11月20日(木) |
第2回 | 12月4日(木) | 12月18日(木) |
第3回 | 2026年1月8日(木) | 2026年1月22日(木) |
第4回 | 2026年2月12日(木) | 2026年2月26日(木) |
第5回 | 2026年3月5日(木) | 2026年3月12日(木) |
第6回 | 2026年3月12日(木) | |
第7回 | 2026年3月25日(水) |
※スマートフォンでの閲覧時、この表組は縦にスクロールできます。
勉学意欲があり学業優秀な方で、学んだ専門知識をもとに将来社会に貢献しようという意欲をもち、他の学生の模範となるような方に対して学費の一部を免除する制度。
校納金30・20・15・10万円免除
※選抜結果に応じて特典付与
※初年度のみ
5万円支給(入学後6月上旬の支給)
※初年度のみ
校納金より5万円免除
※初年度のみ
入学後、年間を通して学期末試験等で優秀な成績の方に対して、支援金を支給する制度です。
半期授業料の4分の1相当額を支給します。
遠方から本校への進学を希望する方に対して、進学に関わる経済的な負担軽減を目的として校納金・授業料等の一部を免除する制度です。
・2025年度に高等学校または中等教育学校を卒業見込みの方
・在籍する高等学校の所在地もしくは帰省先住所が佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄・山口各県の方
※通信制高等学校の方は帰省先のご住所が上記の県の方に限る
前期校納金・前期授業料等より15万円免除(1年次のみ)
入学願書の「各県特別奨学制度」にチェックを付けてください。
応募シート審査 募集要項 様式(様式5)
2025年12月12日(金)までに郵送して通知します。
・特待A(学力特待生制度)、特待B(総合力特待生制度)、特待C(資格等特待生制度)との併用が可能です。
・その他支援制度との併用が可能です。
麻生専門学校グループでは学費の納入に関して、前期・後期の2分割を原則としていますが、修学資金の準備が間に合わなかった方を支援するために、ご家庭の経済状況に合わせて学費を分割納入できる「学費分割納入制度」を設けています。在籍年数の校納金合計を所定の分割方式(支払予定表)により、毎月口座振替で納入します。この制度は申請により、どなたでも申し込むことができます。ただし、本制度の申込は「出願時のみ」となります。
希望者全員がお申込み可能
少ない準備資金で進学可能
選べる2つの分割方法
※「毎月均等払い」「ボーナス併用毎月均等払い」が選べます。
お申込み手続きが簡単
※出願時に入学願書にて申請
金利0%
※事務手数料が毎年19,800円(18,000円+消費税)必要です。
機関要件を満たす教育機関に在籍し、対象要件を満たす学生に対し「給付奨学金の支給」「授業料及び入学金減免」を行い、経済的に支援する制度です。
進学先の学校長の推薦を受けた方が利用できる支援制度。高校在学中に奨学金の貸与を予約して進学もできます(予約採用)。
対象学科:理学療法学科(昼間部)、作業療法学科(昼間部)、言語聴覚学科(昼間部)、言語聴覚学科(昼夜間部)
働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度。詳しくはお近くのハローワークにお問い合わせください。
日本政策金融公庫による公的な融資制度。低利子で、入学生・在校生を問わず利用できます。
麻生専門学校グループは学校教育法の規定による専修学校のため、銀行など民間金融機関の教育ローンを利用することができます。詳しくは各金融機関にご相談ください。