「“子ども食堂”から広がる、福祉の未来。」

横浜市立大学の学生が本校「すみーる」を視察しました

2025年９月、横浜市立大学 国際教養学部の学生が、麻生医療福祉＆保育専門学校 社会福祉学科の学生が運営する**麻生塾子ども食堂「すみーる」**を視察しました。

当日は、活動紹介や情報交換会を通して、福祉やまちづくりを学ぶ両校の学生が活発に意見を交わしました。
子ども食堂の運営方法や地域との関わり方、学生が現場で感じている課題などを語り合い、終始笑顔の絶えない交流の時間となりました。

当日は、活動紹介や情報交換会を通して、福祉やまちづくりを学ぶ両校の学生が活発に意見を交わしました。
子ども食堂の運営方法や地域との関わり方、学生が現場で感じている課題などを語り合い、終始笑顔の絶えない交流の時間となりました。

福岡と横浜、それぞれの地域で学ぶ学生たちが出会い、福祉の未来や地域づくりについて考える貴重な機会となりました。
今回の交流をきっかけに、互いの学びや実践が“地域の安心”へとつながっていくことが期待されます。

 

 

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