〜テクノロジーを“道具”として活かす力を育てる〜
麻生医療福祉&保育専門学校 介護福祉科の2年生が、麻生独自科目「ICT介護ロボット」の授業で、最先端の福祉機器を実際に体験しました。
この授業では、テクノロジーを活用した業務改善について学び、ICTやロボット技術が介護現場にどのように役立つかを考えます。
学生たちは、さまざまな福祉機器を実際に操作しながら、
「ご利用者がより安心できるためには?」
「現場での課題や負担をどう軽減できるか?」
といった視点から意見を出し合い、介護の在り方を多角的に考察しました。
麻生では、機器の使い方を学ぶだけでなく、
**“技術をどのように活かして人を支えるか”**という考え方を重視しています。
学生たちは、現場を見据えた実践的な学びを通じて、未来の介護を支える力を着実に身につけています。
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