ASO最大の強み。それは就職決定することだけではなく、学生一人ひとりの「夢」を叶える業界に就職するということ。80年の歴史と実績がある“麻生専門学校グループ”だからこそできる、総合力を活かした就職指導が業界有力企業からも評価いただき、より大きな舞台で活躍できる環境がここにはあります。
「バイオハザード」「モンスターハンター」
「ストリートファイター」など
数多くのヒットを生み出す
大阪に本社を構えるゲームソフトメーカー。オリジナリティあふれるソフト開発力を発揮し、各種人気タイトルを多数世に送り出している。2023年には創業40周年を迎えた。
「放課後ミッドナイターズ」など
映像分野のクリエイティブを牽引
福岡を拠点とする、企画・制作スタジオ。オリジナルアニメーションや展示施設の体験型コンテンツ、アーティストのライブショーなど、あらゆるエンターテイメントコンテンツを手がける。
主な代表作品
・放課後ミッドナイターズ『ユーリ!!! on ICE』など
多くの世代に愛される作品を制作
東京都杉並区に本社を置くアニメーション企画・制作会社。幅広い層に愛される作品を多数配信。ファンの高い要求に応えられる質の高い作品づくりを目指している。
主な代表作品
・呪術廻戦ゲーム
(順不同、一部抜粋)
株式会社レベルファイブ
佐賀/佐賀工業高校出身
技術だけではなくプロの姿勢も
学べるのがASOの魅力
プログラマーとして、スマートフォン用RPGゲームの新規実装や不具合修正に携わっています。もともとゲームが好きで、子どもたちを笑顔にしたいと自分で考えて選んだ業界です。将来的にはゲームのシステム部分などに携わりたいと思っており、日々技術を磨いています。ASOではプログラミング技術はもちろん、周囲とのチームワークや広い視野等、スキルだけではなくエンジニアとしての姿勢を学ぶことができます。真面目に努力すれば応えてくれるのがASOです。自発的に行動することを心がけ、しっかりと勉強に打ち込めば結果はついてきます。
(順不同、一部抜粋)
株式会社風車
長崎/創成館高校出身
専門的な技術にプラスしてプロの現場を体験できる
CGデザイナーとしてCMや映画、イベント映像、プロジェクションマッピングなどで使用される映像の制作に携わっています。どんなにすごい映像作品を作っても、クライアントの要望と違うものでは意味がありません。そのため制作する映像の意図を汲み取れるように、積極的にコミュニケーションをとることも大切です。ASOでは専門的なソフトウェアの知識はもちろん、プロの現場で活躍した先生から直接指導を受けられ、現場の雰囲気なども知ることができます。リアルに将来像をイメージできることは何よりの魅力です。
(順不同、一部抜粋)
株式会社A-1 Pictures
福岡/福岡女子高校出身
学生の間に好きなことをたくさん経験して表現の幅を広げよう
もともと漫画が好きで、大好きなキャラクターを動かしてみたいと思ったのがきっかけで目指したアニメーターの道。現在は動画の作業に携わり、原画の方が描いた絵を綺麗にし、絵と絵を繋いでアニメーションにしていく役割を担っています。ASOを選んだきっかけはオープンキャンパス。不安もあったのですが、先輩方が親身に話を聞いてくれたので安心して進学することができました。入学後はアニメに関する技術はもちろん、挨拶やビジネスマナーを学べたことが役に立っています。学生の間に好きなことをたくさん経験して、自分の表現の幅を広げてください。
(順不同、一部抜粋)
漫画家
初心を忘れず、楽しくマンガを描く
漫画家の仕事は、紙の上で自分だけの物語を表現すること。締め切りを守ることはもちろん、何より納得のいく原稿を完成させることを大切にしています。ASOではマンガに必要な人体表現やパースの知識、演出方法などの技術をはじめ、会話術やコミュニケーション能力を身につけることができ、編集者の方との打ち合わせなどに役に立っています。漫画家を目指すみなさんに伝えたいことは、初心を忘れないこと。楽しくマンガを描いて夢をつかんでください!
©久住太陽・杉浦理史&Pita・伊藤隼之介/集英社
©Cygames,Inc.
ウマ娘 シンデレラグレイ
漫画/久住太陽 脚本/杉浦理史&Pita
漫画企画構成/伊藤隼之介(原作:Cygames)
(順不同、一部抜粋)
KLab株式会社
福岡/上智福岡高校出身
プロのクリエイターに学べるから
自分の将来の方向性が見つかる
自分で創造したオリジナルキャラクターを、多くの人に見てもらいたいと思って目指したイラストの仕事。今はオリジナルコンテンツを世界に発信するという夢に向かって頑張っています。ASOではデッサンなどの基礎からCGまで、様々な分野のクリエイターに教えていただく機会があるので、悩んでいる人でも将来進むべき方向性がきっと見つかるはずです。常にアイディアを生み出す姿勢を忘れずに、より良い作品づくりに取り組んでください。