専門学校麻生リハビリテーション大学校は、2025年4月26日（土）・27日（日）に飯塚市総合体育館で開催された高校バスケットボール大会「飯塚カップ2025」にて、体成分分析装置「InBody」の無料測定体験ブースを出展しました。全国から強豪校が集まる本大会において、観戦に訪れた方々が自身の体の状態を知る機会を提供しました。

 

「飯塚カップ」は、全国からトップレベルの高校バスケットボールチームが集結する注目の大会で、今年で3回目の開催を迎えます。今回は福岡県の強豪・福岡大学附属大濠高校、福岡第一高校、新潟県の開志国際高校、京都府の東山高校が出場し、白熱した試合が行われました。

 

専門学校麻生リハビリテーション大学校のブースでは、会場入口付近に設置されたInBodyブースにて、筋肉量や体脂肪率、体のバランスなどをその場で簡単に測定、測定結果に基づいたアドバイスも本校の理学療法学科の専任教員と学生が担当。ブースには大会に参加している選手も測定にお越し頂き、ご参加頂いた方々はご自身の体の状況について細かく現状を知ることができ、今後の健康維持やスポーツでのパフォーマンス向上の参考にされていました。

   

 

大会を通じて、スポーツと健康の大切さをより多くの方に伝えることができ、特に来場された中学生や高校生の方々は改めて「カラダ」に興味を持つきっかけとなり、それをサポートする仕事についても気づきになったようでした。

◎当日来場者に配布された麻生専門学校グループのチラシを5月開催のオープンキャンパスに持参すると、1,000円分のギフトカードをプレゼントいたします♪