設備紹介・学生寮

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設備紹介・学生寮

施設・設備
学生寮

施設・設備

緊張感や臨場感までも、そっくりそのままに再現！各学科ごとに、学んだことを即実践できる
実習施設を揃えているほか、学生一人ひとりの学校生活をサポートする共有施設も充実しています!!

スカイキューブ

主な実習施設が集まる校舎で、独自の視点が評価され九州建築賞を受賞。

スカイガーデン

開放感のある屋外チャペル。ウエディングセレモニーの体験もできます。

エアライン分野

エアライン実習室

全日空（ANA）で実際に使われていた航空機内の客室を設置。ミールサービスやドリンクサービスといった客室乗務員が行う機内サービスの実習を行います。

空港チェックインカウンター

グランドスタッフの必須業務である搭乗手続きや発券業務等、基本となる接客の知識を深めるロールプレイング実習を行います。

ブライダル分野

ブライダル実習室

ブライダル実習室は、内装や雰囲気など実際の披露宴会場をリアルに再現しています。本物の結婚式を想定した様々な実践的演習を通じて、即戦力となるスキルを磨き上げます。また、種類豊富なウエディングドレスを取り揃えたフィッティングルームでは、ブライダルファッションのコーディネート授業を行います。人気が高まっている和装ウエディングに対応した本格的な着付け技術も学べます。

ホテル分野

ホテル客室実習室

本格的な高級ホテル同様のデラックスツインタイプの客室で、ホテルスタッフやベルスタッフが行う客室内の設備説明を実践的に習得します。

ホテルフロント実習室

ホテルフロント、ベルサービスなどの研修や実務に直結した効果的な授業が展開されます。

レストラン実習室

お客様のエスコートからオーダーテイク、テーブルコーディネートなどをここで習得します。

バーカウンター

カクテルの作り方やソムリエとしての基本的知識、カウンター接客などを学びます。

トラベル分野

トラベルカフェ

旅行会社のカウンター業務の演習授業を、実際のツアー商品を用いながら実施します。

先進的なASOの取り組み

1939年、「麻生塾」として開校以来、麻生専門学校グループでは、常に未来ある若者にとっての「最良の学び場」を追求し続けています。生活やビジネスなど、あらゆるものが世界規模で激動し続ける今。「次世代を切り拓く志ある若者のために」を第一に掲げ、多様化するニーズに応じた学習環境や業界動向を意識した最先端の設備導入など、将来の活躍を確かなものにする学びや時代に即した取り組みを実践しています。

未来を担う若者の夢を応援
今しかできない
貴重な業界経験を提供

麻生専門学校の社会貢献

こども食堂運営

Smile（すみ～る）=ASOの笑顔活動

子供たちの居場所づくりを目指して設立されたこども食堂。社会福祉士を目指す学生が中心となり、地域の子供たちへの学習支援・食事の提供、レクリエーションなどを定期的に行っています。

社会課題に触れ視野を広げる

学生ボランティア

ゴミ拾い活動や、地域のイベントへの協力、募金活動など、ボランティア活動を通じて「思いやりの心」や「積極性」を養います。留学生のボランティア部も活動しており、多くの学生の貴重な経験となっています。

子どもたちへの職業体験

キッザニア福岡へ出展

「次世代を担う地域のこども達の生きる力を育む体験機会の創出」というキッザニア福岡の考えに賛同し、日本初となる「専門学校」パビリオンを出展し４つの授業体験を行っています。

4つの授業体験

「ものづくり」の授業
「ビューティー」の授業
「コミュニケーション」の授業
「プログラミング」の授業

地域の魅力発信・地方創生プロジェクト

TGC （TOKYO GIRLS COLLECTION）
を応援

TGCが行う地域の魅力発信、地方創生プロジェクトに賛同し、スクールパートナーとしてイベントを応援。地元の高校生をはじめ、麻生の学生ボランティアメンバーを募り、「働くこと」に興味関心を抱く機会につながるよう取り組んでいます。

会場ボランティア
麻生専門学校各学校
ブーススタッフ
麻生外語観光＆ブライダル専門学校
託児所スタッフ
麻生医療福祉＆保育専門学校福岡校
パウダールーム
麻生美容専門学校福岡校

「高等教育の修学支援新制度」ASOは全校が対象校です

ASOは2020年4月に始動した国の修学支援新制度の対象校に認定されています。これは教育基準や学校経営の健全性、各種実績データなど、文部科学省が定める基準を満たしている学校のみが認定されるものです。

Check
1

入学金・授業料の支援が受けられる

専門学校（私立・昼間制）の場合

入学金の減免（上限）

第1区分16万円
第2区分約10万円
第3区分約5万円

授業料の減免（上限）

第1区分59万円
第2区分約39万円
第3区分約19万円

※進学先の入学金・授業料と、減免額を比べた際、低い額に合わせて減免されます
※2年次から支援を受ける人は「入学金」の減免は受けられません

Check
2

給付型奨学金が支給される

専門学校（私立・昼間制）の場合

自宅外生の年間給付額

第1区分約91万円
第2区分約61万円
第3区分約30万円

自宅生の年間給付額

第1区分46万円
第2区分約31万円
第3区分約15万円

※基本的に返還義務はございません。入学から卒業まで給付されますので、上記金額×在籍年数がご本人に給付されます

Check
3

3段階の基準で支援額が決まる

両親・本人・中学生の家族4人世帯の場合

第1区分

住民税非課税世帯の学生
年収の目安～約270万円

第2区分

住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生
年収の目安～約300万円

第3区分

住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生
年収の目安～約380万円

区分を知りたい方は日本学生支援機構の奨学金貸与・返還シミュレーションをご利用ください。

※詳しくは文部科学省のホームページをご確認ください

学校生活をあらゆる局面からサポート
キャンパスライフサポートセンター

各校に設置している学生相談室に加え、福岡キャンパスでは2017年4月より、新たに「キャンパスライフサポートセンター」を開設。学生一人ひとりが学校生活を送るなかで生じた不安や疑問をいち早く解決し、いきいきと充実したキャンパスライフを送ってもらうことが目的です。
センターには専任教員を設置し、気軽にいつでも相談できる体制と、必要に応じて専門的なカウンセリングを行う体制を整えています。学習面や経済面、就職や対人関係、心身の健康に関する相談など、安心できる環境の中で学校生活を送ることができるよう、入学から卒業に至るまで学生を総合的にサポートしていきます。