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令和5年度緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練

イベント
 

11月26日(日)、令和5年度緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練が開催されました。

 

 

 

緊急消防援助隊とは、国内における大規模災書又は特殊災害の発生に際し、消防庁長官の求め又は指示に基づき、被災地外の消防隊が被災地の応援を行うものです。
この訓練は、九州各県の緊急消防援助隊の効果的な部隊運用を図るとともに、関係他機関との連携活動により、有事に際し即応できる体制を確立するもので、毎年九州各県の持ち回りで行われ、本年度は福岡県で実施されました。

主催の総務省消防庁、緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練福岡県実行委員会をはじめ、参加機関である九州ブロック 8県消防隊、広島市消防局、警察、陸上自衛隊、福岡県DMAT (災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team の略)指定医療機関、日本赤十字社、久留米大学病院、地元消防団等延べ約1, 000人が飯塚市内の遠賀川河川敷に集まり、線状降水帯が九州北部を中心に局地的に猛烈な雨が長時間降り続け、各地で甚大な被害が発生しており、さらに人的・物的被害が拡大しているという想定の中での訓練が行われました。

 

 

 


何日も前から河川敷で何か大掛かりな作業をしているのには気づいておりましたが、より実際の状況に近い状況の中で訓練をするための準備だったようです。

 

 

訓練後、学生からは、

・災害時にはこんなにも沢山の方々が連携し対応していくのかと驚いた。
・他の職種との連携が大事で、連携のあり方として主に指揮官がおりその指示に従うそして情報をとりまとめる人がいたりと連携のあり方も看護師と違う部分もあったけど共通点として情報共有の大切さを改めて感じた
・実際に救助隊の方から笑顔で声をかけられて、先日自分が宣誓式で宣誓した「一人一人の患者さんに笑顔で寄り添う」という言葉が、これから看護師を目指していく上で自分にとってとても大切で忘れてはいけないことだと身をもって感じることが出来た。
・非常に大規模かつ重要な訓練に参加できて実際に救助やトリアージを受けるという貴重な経験ができたことで、自分の看護観がまた一つ明確になった。
・今回、被災者になった気持ちを忘れずに、看護にあたりたいと思う。
・大規模防災訓練がどのくらいの規模感なのか、あまり想像がつかなかったが、九州各阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震など今までの大規模自然災害が今後いつ訪れるかわからない時代を生きている中で、このような訓練を日々行うことの重要さと生命に直結することで緊張感を常に持って行動しなければならないと感じた。

などの感想が挙げられました。

 

 

訓練とはいえ、緊張感のある現場を体感した学生達。
無事に終わり、安堵の表情でした。

 

 

 

 

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