ディーラーやメーカーでの実務経験豊富な講師に学ぶマニュアル以上の知識、そして実務に即した技術。その付加価値が学生の力を無限に広げます。ASOが誇る、業界出身のプロ講師陣が業界最前線で活躍できる人材を育成します。
一級自動車整備士
国家資格
合格者24名(九州最多)
88.9%
※2023年度実績
二級自動車整備士
国家資格
合格者115名(九州最多)
100%
※2023年度実績
学生それぞれの習熟度に合わせてクラスを編成し、ステップアップ形式で一人ひとりが理解できるまで徹底的に個別指導を行います。オリジナルのテキストを活用しながら、全員が合格レベルに達するまでサポートします。
模擬試験により習熟度別にクラスを編成。
それぞれの弱いポイントをピアノートを使い対策授業を実施。
習熟度が上がれば、上のクラスに進み、さらに合格レベルに必要な弱点を克服。
国家試験までにすべての弱点を克服し、合格レベルへ引き上げる。
国家試験対策のために、ASOの教員が独自に作成したテキストです。難しいところ、わかりづらいところも、このピアノートを使うことで、誰でもわかりやすく理解することができます。
弱点克服は合宿で徹底的に解決
学生それぞれの習熟度に合わせ、全員が合格レベルまで理解力を深められるよう徹底指導。全員合格に向けて、集中的に学ぶ環境として合宿を行っています。
卒業後も合格まで親身にサポート
万が一不合格になった場合でも就職後、レポートの添削や電話・メールでの通信教育、卒業生の職場の休日に合わせた直接指導など、時には一対一で徹底的にサポートします。
試験は学び慣れた本校で実施
CAD利用技術者試験センターの協力教育機関となっている本校は、試験会場に認定されています。普段から使用している教室やパソコンで受験することができます。
一人一台『CATIA』を使える環境を完備
3次元CADの試験は何よりも実践学習が大事。ASOなら一人一台自由に使えるCATIA端末を完備しており、空いた時間にいつでも自習できます。
ASOでは、大手企業とのカリキュラム共同作成に積極的に取り組んでいます。ASOだからこそ実現する強力な企業連携で、現場で真に求められる人材を育成します。
九州でASOだけの特別授業
SUPER GT本戦にピットクルーとして参加!!
本物の現場を体験できる!
SUPER GTレースで優勝を争う一流のレーシングチームと連携し、「SUPER GTピットクルー特別授業」や「マッハ車検システムの技術提供」など、他校では真似できない最先端の技術を学べるプロジェクトを行っています。
最新技術を間近に体験!企業連携講習会
各メーカーから最新技術を搭載した車両などを持ち込んでいただき、1年生を対象としたセミナーを開催しています。社員の方たちとコミュニケーションをとりながら学んでいきます。またビジネススキルやマナーを身につける社会人基礎講座も開講。
企業の立場から未来のエンジニアをサポートするため、授業で使用できる最新型の教材車をご提供いただきました。
麻生専門学校グループでは、各分野の専門知識・スキルに加え、全く別の分野の能力を身につけることができる学びを提供しています。学生自身の付加価値となる授業は、総合専門学校のASOだからできる特徴の一つです。
インテリアデザイン講座/コストアカウンティング/SPI入門・フランス語講座/eスポーツ・AI入門/課題解決思考/グループディスカッション/モデルスタジオ撮影/防災について など
※希望者選択式
※福岡キャンパスが対象の制度です。
※アメリカ・カナダ・オーストラリア・フィリピン(セブ)・韓国 他
※一部短期留学あるいは長期留学のみのエリア有
※支援金額および留学先は国際情勢を鑑み変更の可能性有
これまで築き上げてきた
幅広い業界とのつながりを強みに、
さまざまな団体や大手有名企業、
さらには官公庁との連携に取り組んでいます。
業界の第一線で活躍するスペシャリストから、
現場の“今”を反映した知識やスキルを学べます。
「エヴァンゲリオン」シリーズで有名な庵野秀明氏が代表取締役を務める映像企画製作会社。
世界中の製造業で利用されている3次元設計ソフトを開発するフランスの大手企業。
アマゾン ウェブ サービスジャパン(AWS)合同会社/Microsoft Imagine Academy/(株)JTB/日本航空(株)/(株)サイバーコネクトツー/ライジングゼファーフクオカ/ホテルニューオータニ博多/シスコシステムズ/サイボウズ(株)/レクトラ・ジャパン(株)/(株)トリガー/慶星大学/(株)マッハ/(株)ジーン/(株)ラック/野の花学園/一般社団法人 日本自動車連盟/TONI&GUY/福岡トヨタ自動車(株)/(株)プロジェクトスタジオQ/(株)麻生 飯塚病院/カリモク家具(株)/(株)トヨタシステムズ/(株)再春館製薬所/福岡県警/九州各県自治体 など
世界大会『熊本マスターズジャパン』(バドミントン世界大会)で麻生リハビリテーション大学校の教員・学生がトレーナーブースを設置。審判や大会関係者をケアしました。
麻生公務員専門学校北九州校の学生は、 北九州市職員(卒業生)と連携し、町の課題や社会問題について考える取り組みを実施。その延長として、北九州市主催の「若者の選挙に関する座談会」への参加が実現し、座談会の模様がラジオ番組として放送されました。
多彩な学び方で
さまざまな学生を徹底サポート
多彩な学び方①
学校生活に不安を抱える学生が
安心してゆっくり慣れていく第二環境
学生の多様化が加速する中、日々の学習や生活に不安を抱える学生が、一時期学ぶ場所を変えることで、無理なく安心して学べることを目的としたフレックスクラスを設置。再び通常クラスでの学びを進めていけるように、専任のチューターや心理カウンセラーが全面的にサポートしていく体制をとっています。
多彩な学び方②
学生一人ひとりの個性や学習進捗を把握し、
個別にフォローアップ
入学から卒業までクラス担任制を導入しています。出席状況や身だしなみ、行動の変化など学生の日常に目を配り、学習状況はもちろん、体調や気分の浮き沈みなど小さな変化にもいち早く察知し対応しています。試験前や就職活動など、身近な相談役としてサポートできる体制をとっています。
多彩な学び方③
将来やりたいことを
これから見つけたい方をサポート
2025年4月、麻生情報ビジネス専門学校に新設。自分のペースで、自分だけの未来を見つけることができる学科です。自由度が高い学習環境で、自分に合った学び方ができます。
カリキュラム
社会人として重要な
感謝心や立志の心を学ぶ
麻生専門学校グループでは、幅広い視野のもと、感謝心と志をもって行動できる人材(グローバル・シティズン)の育成に力を注いでいます。専門力を身に付けるだけでなく、専門力を最大限発揮するために継続的かつ多角的に、マナーの重要性や協働精神、また相乗効果を生み出す組織力など、社会人予備軍としての力を学校生活の中で学んでいます。
専門的知識・スキルを発揮するために
必要な土台となる人間性と
社会人スキルを育成する
麻生専門学校は、専門分野のスペシャリストとしての『知識』と『技術』の学びだけでなく、それらを発揮するために必要な人間性や社会人スキルなど、マインド(志)の教育を大切にしています。
GCB Ⅰ
責任感と他社への思いやりをカタチに表現する
感謝の心を持つことにより他者依存から脱却する
全学生対象
GCB Ⅱ
価値ある自分を認識し、
志を立てる
全学生対象
自ら掲げた志に沿って
リーダーシップを学ぶ
GCBⅢでは希望者を対象に選考を行い、「自らが立てた志に沿ってリーダーシップを発揮し、自ら行動する」というテーマのもと、九州経済界を牽引する方々の講話や第一線で活躍しているGCBⅢ卒業生との交流会、海外でのフィールドワークなどを行っています。
GCB Ⅲ
志に沿って
リーダーシップを発揮し目的に向かう
希望者から選抜
(株)麻生の会長も務める、麻生塾塾長の麻生泰氏による講演
LINE/ヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)/株式会社大林組/旭化成株式会社/GMOインターネットグループ株式会社/帝国ホテル東京/トヨタ自動車株式会社/全日本空輸株式会社/福岡市役所 他
1939年、「麻生塾」として開校以来、麻生専門学校グループでは、常に未来ある若者にとっての「最良の学び場」を追求し続けています。生活やビジネスなど、あらゆるものが世界規模で激動し続ける今。「次世代を切り拓く志ある若者のために」を第一に掲げ、多様化するニーズに応じた学習環境や業界動向を意識した最先端の設備導入など、将来の活躍を確かなものにする学びや時代に即した取り組みを実践しています。
麻生専門学校の社会貢献
Smile(すみ~る)=ASOの笑顔活動
子供たちの居場所づくりを目指して設立されたこども食堂。社会福祉士を目指す学生が中心となり、地域の子供たちへの学習支援・食事の提供、レクリエーションなどを定期的に行っています。
社会課題に触れ視野を広げる
ゴミ拾い活動や、地域のイベントへの協力、募金活動など、ボランティア活動を通じて「思いやりの心」や「積極性」を養います。留学生のボランティア部も活動しており、多くの学生の貴重な経験となっています。
子どもたちへの職業体験
「次世代を担う地域のこども達の生きる力を育む体験機会の創出」というキッザニア福岡の考えに賛同し、日本初となる「専門学校」パビリオンを出展し4つの授業体験を行っています。
地域の魅力発信・地方創生プロジェクト
TGCが行う地域の魅力発信、地方創生プロジェクトに賛同し、スクールパートナーとしてイベントを応援。地元の高校生をはじめ、麻生の学生ボランティアメンバーを募り、「働くこと」に興味関心を抱く機会につながるよう取り組んでいます。