先日、システム分野の1年生を対象に、タイピング競技会を開催しました。
システムエンジニアやプログラマーなど、IT業界で活躍するためには、正確でスピーディーなタイピングは欠かせない基礎スキルです。
本校では、入学直後から授業を通してタイピング練習に取り組み、基礎力をしっかりと身に付けられる教育を行っています。
今回の競技会は、まず各クラスで予選会を実施。
クラス全員が参加し、代表3名の座をかけて真剣勝負を繰り広げました。
クラスメイトの応援にも力が入り、教室は開始直後から大きな盛り上がりを見せました。

予選を勝ち抜いた各クラス3名、計18名が本戦へ進出。
本戦は、クラスの代表3名による団体戦です。
向かい合った相手と1対1でタイピング対決を行い、3試合のうち2勝したクラスが勝利となるルールで実施しました。
リーグ戦を勝ち抜いたクラスが決勝へ進み、各教室からは仲間へ熱い声援が送られました。

決勝戦はAクラスとCクラスによる白熱した対戦となり、見事Aクラスが優勝!
会場は大きな拍手と歓声に包まれ、クラス一丸となって勝利を喜ぶ姿がとても印象的でした。

参加した学生からは、
「自分よりタイピングが速い人と対戦できて楽しかった!」
という声も聞かれ、お互いをライバルとして刺激し合いながら成長できる貴重な時間となりました。
入学してまだ約4か月ですが、学生たちのタイピング力は大きく向上しています。
競技会では、スピードだけでなく正確性も兼ね備えたタイピングを披露する学生が多く、日頃の学習成果を十分に発揮していました。
本校では、資格取得や専門知識の習得だけでなく、このようなイベントを通して楽しみながら基礎力を身に付ける学びを大切にしています。
仲間と励まし合い、競い合う経験は、技術力だけでなくコミュニケーション力や協調性、最後までやり抜く力の育成にもつながっています。
「楽しいからこそ、もっと成長できる。」
日々の授業と実践的な学校行事を組み合わせながら、専門的な知識や技術を学ぶだけではなく、
仲間と協力しながら楽しんで成長できるイベントを年間を通して数多く実施しています。
学ぶことが「楽しい」と感じられる環境が、学生一人ひとりの大きな成長につながっています。




