先日、福岡市が推進する「Engineer Driven Day 2026」の取組の一環として、
「エンジニアフレンドリーシティ福岡」様にお越しいただき
「学校向け出張アイデアソン」を開催しました。

今回のイベントには、学年や学科を問わず多くの学生が参加しました。
初対面の学生同士でのチーム編成だったため、最初は少し緊張した様子も見られましたが、
まずは自己紹介からスタートしました。

自己紹介では、「相手から聞いた内容をひたすら褒める」というユニークなワークを実施。
お互いの趣味や好きなことに興味を持ち、「それいいね!」「面白そう!」と
前向きな言葉を交わすことで、自然と笑顔が生まれ、会場の雰囲気も一気に和やかになりました。
アイスブレイクの後は、「日々の生活の中で困っていること」をテーマにアイデアを出し合いました。
身近な課題に対して、「どうすればもっと良くなるだろう?」を各自が考え、
それぞれの発想を組み合わせながらアイデアをブラッシュアップしていきました。
会場では、「それ面白い!」「こんな方法もあるかも!」といった声が飛び交い、
学生たちは積極的に意見を交換。学年や学科の違いを超えて協力しながら、
課題解決力や発想力、コミュニケーション力を自然と磨いていました。

本校では、日々の授業だけでなく、このような企業・自治体と連携した実践的な学びの機会を数多く設けています。
教室の中だけでは出会えない仲間と交流し、自分の考えを発信しながら新しいアイデアを生み出す経験は、
将来の仕事にもつながる貴重な学びとなったと思います。
また、今回のイベントをきっかけに、来月から開催されるハッカソンイベントへ参加し、
さらに大きなチャレンジへとつながっていくことが期待されます。
「授業で学ぶ」だけではなく、「人と出会い、考え、挑戦する」経験ができること。
これも本校ならではの学びの魅力の一つです。




