学科開設以来毎年安定して高い合格率を維持し、1,000名以上もの精神保健福祉士を輩出してきたノウハウを活かして資格取得を支援していきます。
合格に向けたサポートも万全
国家試験合格に向け、ASOオリジナル教材や効率的な学習スケジュールの設定など、要点を集約した対策を行っています。
通信課程での学び方に不安がある方でも安心のフォローアップ体制を整えています。
専任教員が作成する機関紙「サポート」を定期発行
スクーリング日程は前期・後期の2クール(実習対象者は3クール)にまとまっており、短期間に集中して学習に臨むことができます。
前期 | 5月 | 第3金~翌週月まで |
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後期 | 8月 | 第2土~月まで |
実習指導 ※実習対象者のみ |
5月 | 第3木 |
12月 | 第2土 |
※日程は2022年度実績です。開催月日は上記日程から変更する可能性があります。
精神障がい者が増えている今、相談援助のスペシャリストとして、精神保健福祉士への期待が高まっています。スクーリングでは様々な現場の第一線で活躍する講師陣から実践的な学びを得ることができます。
他
精神障がい者数は増加の一途を辿っており、支援が求められる領域も、それに合わせて拡大しています。また、地域移行・地域定着の推進により、治療や支援の中心が地域へ移り変わる中、生活モデルを基盤とし、当事者を中心に支援をコーディネートする精神保健福祉士の存在感は、日々確実に高まっています。
続けられる
現場経験豊富な専任教員が
受講前から卒業後まで
サポートします。
質問できる
電話やメール、WEBから
時間を問わず質問を受け付け、
適切な解説・アドバイスを行います。
必要な情報をいつでも
試験に頻出する法改正や
障がい者福祉に関するトピックスなど
受講生に必要な情報を
機関紙「サポート」でお伝えします。
精神保健福祉士
短期養成通信課程
専任教員
萩尾 浩之
合格に向けたサポートも万全
通信課程でもしっかりフォロー
過去問をWebで繰り返し解くことができるeラーニングを導入。1問解答するごとに解説を確認できるので、間違ったところを効率よく学習できます。スマートフォンでも解くことができ、繰り返しインプットすることでスキマ時間を使って効率よく国家試験対策ができます。忙しい社会人には最適な学習方法です。
試験を知り尽くしたオリジナルの国家試験対策資料。押さえるべきポイント、より理解を深めるための解説など、試験前の学習にお役立てください。
専任教員が専用質問窓口にてフォローアップ
ホームページにある専用質問窓口にて、常時質問を受け付けています。質問は専任教員が回答し、適切な解説を行います。
一流の講師陣を揃えた授業は、国家試験だけでなく実務にも有効
臨床現場で支援に携わる経験豊富な精神保健福祉士、精神科医が講義を行いますので、実践に基づいた具体的なソーシャルワークを学ぶことができます。
つながり、そして支え合う仲間とのネットワーク
地域や年代を超えた仲間との出会いは、通信課程の強みの一つであり、交流会はネットワークを作る良い機会です。新たな知識を共有し、視野を広げるきっかけとなる仲間と出会い励まし、高め合いながら国家資格取得を目指します。
※感染防止のため中止する可能性があります。
医療社団法人広仁会 広瀬病院
医療ソーシャルワーカー
A.Kさん
精神保健福祉士
短期養成通信課程
13期生