学科開設以来毎年安定して高い合格率を維持し、1,200名以上もの精神保健福祉士を輩出してきたノウハウを活かして資格取得を支援していきます。
国家試験合格に向け、ASOオリジナル教材や効率的な学習スケジュールの設定など、要点を集約した対策を行っています。通信課程での学び方に不安がある方でも安心のフォローアップ体制を整えています。
スクーリング⽇数は実習全免除者8⽇間、実習対象者10⽇間です。
受講方法と実施日程は以下のとおりです。
科目 | 日数 | 候補日 | 受講対象者 |
---|---|---|---|
ソーシャルワーク演習 | 2日間 | 5月17日(土)・18日(日) | 全受講生 |
ソーシャルワーク実習指導 | 2日間 | 5月19日(月)・12月6日(土) | 実習対象者 |
※スマートフォンでの閲覧時、この表組は横にスクロールできます。
オンライン受講はライブ配信ではありません。対面(来校)授業の録画動画を、指定期間内に視聴するオンデマンド形式です。
科目 | 日数 | 候補日 | 受講対象者 | |
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その他の科目 | 6日間 | 来校 | 5月16日(金) 7月12日(土)・13日(日) 8月8日(金)・9日(土)・10日(日)※ |
全受講生 |
オンライン | 6月以降で視聴期間を指定(2ヶ月程度) |
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※来校授業の日程は一部変更する可能性があります。
精神障がい者が増えている今、相談援助のスペシャリストとして、精神保健福祉士への期待が高まっています。スクーリングでは様々な現場の第一線で活躍する講師陣から実践的な学びを得ることができます。
他
精神障がい者数は増加の一途を辿っており、支援が求められる領域も、それに合わせて拡大しています。また、地域移行・地域定着の推進により、治療や支援の中心が地域へ移り変わる中、生活モデルを基盤とし、当事者を中心に支援をコーディネートする精神保健福祉士の存在感は、日々確実に高まっています。
続けられる
現場経験豊富な専任教員が
受講前から卒業後まで
サポートします。
質問できる
電話やメール、オンラインから
時間を問わず質問を受け付け、
適切な解説・アドバイスを行います。
必要な情報をいつでも
試験に頻出する法改正や
障がい者福祉に関するトピックスなど
受講生に必要な情報を
機関紙「サポート」でお伝えします。
過去問をWebで繰り返し解くことができるeラーニングを導入。1問解答するごとに解説を確認できるため、間違ったところを効率よく学習することができます。また、スマートフォンでも解くことができ、繰り返しインプットすることでスキマ時間を使って効率よく国家試験対策ができます。忙しい社会人には最適な学習方法で、全受講生が利用可能です。
試験を知り尽くしたオリジナルの国家試験対策資料。押さえるべきポイント、より理解を深めるための解説など、試験前の学習にお役立てください。
受験に必要な情報をあらゆる角度から提供
定期的に機関紙「サポート」を発行。履修に必要な情報、国家試験受験に向けてのアドバイスなどを提供します。学習を続けるためのモチベーション維持に好評です。また、チャットで個別に時間を問わず質問できる環境を整えています。
つながり、そして支え合う仲間とのネットワーク
地域や年代を超えた仲間との出会いは通信課程の強みの一つであり、スクーリング・交流会はネットワークを作る良い機会です。新たな知識を共有し、視野を広げるきっかけとなる仲間と出会い励まし、高め合いながら国家資格取得を目指します。
※交流会は状況により中止する可能性があります。