医療DXの最前線を担う難関資格「医療情報技師能力検定試験」において、麻生医療福祉&保育専門学校の在校生が見事合格を果たしました。
★診療情報管理士専攻科の在校生が快挙★
2025年の第23回医療情報技師能力検定試験は、全国の合格率が35.2%(3科目同時での合格率は33.8%)という、3人に1人しか合格できない狭き門です。
本校からは在校生1名と教員1名が受験し、そろって合格を掴みとるという素晴らしい結果を残しました。
▼ 未来の医療を支える「医療情報技師」とは?
「医療情報技師」とは、医学・医療の知識と情報処理技術を兼ね備えたスペシャリストです。主な仕事は、病院内の情報システム(電子カルテなど)の企画・導入から運用・保守までを担い、医療の質の向上と効率化をITの力で支えることです。まさに、これからの医療DX(デジタルトランスフォーメーション)を最前線で推進する、ITのプロフェッショナルと言えるでしょう。
▼ ITスキルを、人の役に立つチカラへ
AIやITに興味があり、「そのスキルをもっと社会の役に立つ形で活かしたい」と考えているあなたへ。
麻生医療福祉& 保育専門学校の「AI&診療情報管理士科」は、その好奇心を未来の医療を支える確かな力に変える場所です。
今回の快挙は、学生と教員が一体となって夢を追いかけた教育の成果です。引き続き、麻生医療福祉&保育専門学校は皆さんの挑戦を全力でサポートし続けます。
▼本校の個性豊かなAI&診療情報管理士科について、もっと知りたい方はこちら!
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