麻生専門学校グループ

福岡キャンパスの学食が「学食堂」としてリニューアルオープン

2018.04.23

コンセプトはカフェのような居心地よさ

 

学食堂の様子

JR博多駅の筑紫口から徒歩8分に位置する「麻生専門学校グループ 福岡キャンパス」は、1号館から11号館まで11棟の校舎を指すエリア。
ここで6つの専門学校が授業をしており、その学生たちのお腹を満たすのが6号館2階にある食堂です。

その食堂が数ヶ月の工事期間を経て、このたびリニューアルオープンいたしました。
そして、ネーミングも単なる「食堂」から、ちょっと凝った印象のある「学食堂」に。

変わったのは名前だけではなく、隣接していたスペースの壁を取り払うことで面積を拡張し、テイクアウトのためのカウンターを増設。

また、入り口から券売機への導線も改善され、ピーク時の混乱も軽減されるようになりました。

 

なによりも、温かみのあるウッディなインテリアや黒板に書かれたメニューなど、流行のカフェを思わせる内装はこれまでの「一般的な専門学校の食堂」にはないオシャレな印象。メニューも一新され、学生の評判も上々のようです。

食べ終わったらすぐに退席する食堂から、仲間が集う居心地のいい「学食堂」に。

最近は学校・学科間を越えてグループワークをする学生が増えてきているので、(街中のカフェのように)おいしいカフェラテを飲みながらノートパソコンを持ち寄ってミーティングをするような「コーワーキングスペース」として活用されることでしょう。

外部の方も利用できますので、お近くにお寄りの際はどうぞご利用ください。

 
 
 

ネーミングとロゴは学生からの提案

 

 
食堂のロゴについて
 

そして、この食堂のリニューアルの裏では、学生たちの実践的な教育活動が行われておりました。

 

生まれ変わった「学食堂」、このネーミングとロゴは麻生塾の学生が手掛けたものとなります。

 

もちろん、プロの業者さんに任せるという選択もあるのですが、常に学生たちに学びのチャンスをと考える麻生塾ではこれまでのも多くの学校内案件に学生たちの提案を取り入れてきました。(「80周年ゴロ」や「学生証の図案」、「校舎の壁面の看板」など)

 

今回も、春休みにデザインを学ぶ学生たちに声がかかり、約10名の学生がエントリー。全員「カフェ」「ショップの内装」に興味がある感度の高い学生たちです。

デザイン制作に取り掛かる前に工事中の現場を見学、施工業者さんから内装のコンセプトやプランの聞き、実際にロゴがどの位置にどのように使われるのかの説明を受けます。

 

その後、応募のあったデザインの中から、食堂の運営会社、施工業者、麻生塾の教職員で厳正な審査をし、麻生建築&デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科 2年生の牧瀬芽生さん(写真)の案が選ばれました。
特に、施工業者のデザイナーがイチオシで、「あえて英字でオシャレにせず漢字のロゴ」「いまのトレンドをうまく取り入れている」と最高の褒め言葉をいただきました。


この牧瀬さんはこれまで多くのデザインコンペなどにチャレンジしてきましたが、実際にこのように自身の作品が世の中にでるのは初めての体験。「学食堂」のオープン当日は緊張が抜けない様子でした。

麻生塾 福岡キャンパスの食堂にお越しの際はロゴにも注目していただきたいです。



 
麻生建築&デザイン専門学校
http://www.asojuku.ac.jp/act/